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うにっくす

plamoLinuxのISOイメージを落とす合間に書いておきますか。今日の仕事は睡魔との闘いでした。昨日の晩、Haloパッチを待ちつつ5時間ほどHalo対戦していたもので。(´ー`;)睡魔以上に対戦の疲れが出た感じでしたが。で、Linuxの入れ直しを検討、もとい実行しております。現ディストリビューションであるRedHatLinuxはFedoraとかいうのと分離されてRedHat9までのサポートが来年4月で打ち切りだとか言うしFedoraの日本語ドキュメントの整備もまだ微妙そうなんでここいらで別のディストリビューションで遊んでみようかと。まぁ、それ以上に今の環境が適当にソフトぶち込みまくったせいでブラックボックス化しているのが一番の理由だったり。初めから入ってるソフトが何なのか未だわかってないし、rpmでパッケージ管理してるようでソースコードから直接コンパイルしまくってたりしたし。そんなわけで今度はそれなりにシステムの動きを管理できる状態にしたかったわけです。で、次のディストリビューションは今ダウンロード中のplamoLinuxに決めました。理由は多々ありますが、日本産ディストリビューションで日本語が簡単に使える。日本語ドキュメントを標準装備、名前の由来でもあるプラモデル感覚でLinuxをいじれるなど。要するにわかりやすくてわかんなくなっても日本語ドキュメントもあるというLinux初心者にもってこいなディストリビューションなわけです。ただ、RedHatにあったrpmのようなパッケージ管理システムが無いため、ソフトのバージョンアップやアンインストールが面倒っぽい。まぁ、この辺は勉強ということで頑張ります。とりあえずうまくいったら今度はwebサーバも立ち上げようと思いますヽ(´ー`)ノ

話変わって、久しぶりにAmazonで本を注文しました。「UNIXシステムプログラミング入門」と「UNIXという考え方」の二冊。前者はまだちょっとしか読んでませんが、plamoを入れ次第、勉強開始予定。「UNIXという考え方」の方は通勤中にたらたらと読んでます。薄いし。UNIXのパイプ処理とシェルスクリプトの柔軟さの凄さを実感しましたよ。そして私が独自技術症候群であることを痛感しました(;´Д⊂)

あ、そうだ。私が常に携帯し愛用しているsig2が壊れました。_| ̄|○ といっても動かないわけではなく、液晶と本体との間のヒンジがいかれたのです。お陰で自力で液晶を立てる事ができなくなったsig2を手で支えながら使用している状態です。sigmarionでよく見られる現象だそうで、自力でも直せるようです。保証書はあるんでメーカ修理に出せなくも無いんですが再発しやすいとの事。自分で直した方がヒンジ部分を補強できるらしいのでちょっと悩んでます。自分でやったら保証外になるもんなぁ(´д`;)

あ、ダウンロード終わった。バックアップとって始めますかね。