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懲りずにAlephOne

「SL-C700でもしかしたらMarathonができるかもしれない」という幻想に囚われてしまったため、数ヶ月ぶりにAlephOneのソース弄り。といっても開発環境が鯖初期化に伴って消えていたのでそこから復旧開始。いやぁ、備忘録としてIROIROのメモが役立ちました。(´ー`;)こういう使い方もあるのね。ウェブ。

環境が整ったのは整ったのですが、最新版ソースがコンパイルできない。前に残しておいたソースはズサンな管理のため、自宅では行方知れず。会社には古いソースが残っているから明日それを持って帰ろう。なぜ会社にある>俺

まぁせっかくだから会社で自鯖にログインできるように再びhttptunnel(HTTP通信偽装アプリ)導入。そういえば情報なんたらとかで、データの持ち運びが厳しくなっているんですよね。今の会社。まぁ、オイラにゃ関係ないない。どうせあとちょっとの付き合いですし(´ー`;)ええ。忠誠心など欠片もありません。

さてSL-C700で遊ぶ以上はしっかりと日本語対応にしないといけません。そういうわけで前回途中で投げた(出来なかった)日本語化に再びチャレンジ。一応文字を画面に直接描画する直前まで日本語で文字列が渡されてるのは分かってるので、ここからうまいこと日本語描画させれば簡単に日本語表示できるはず。多分。なんか以前も似たようなこと言っていた気もしますが。

そいうわけで続きは明日。会社にて(をい

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期待してます。

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