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思い出キーボード

あー、疲れた。本日も社会人の皆様、学生の方無職引き篭もりの方もお疲れ様です。私は生きてますよ。作成中のプログラムが仕様大変更で、死にかけではありますが。

昨日、秋葉原に行ってキーボード買ってきました。昨日書いたようにRT6656TWを購入・・・ではなく、NECのUSB109キーボードを購入。中古1000円。いや、日本語バージョンのRT6656TWJPはあったんですが、玄人への登竜門である英語バージョンが見つからなかったんですよ。というかネオテックがどこだかわからなかったんですが。駄目じゃん。で、とりあえずちょろちょろと雨の中秋葉原を徘徊してたら、中古専門店のキーボードの箱の中にこのNECキーボードが。えぇ私、3年前まではNECのPC-9821を使ってまして、ここの唯一のソフトDirectMuscleもそのキーボードで基盤を作ってたんですよ。(まぁ、途中から自作PC買ってキーボード変わったわけですが。ちなみにそのときのキーボードは兄にあげた)で、あの独特の丸みを帯びたキートップを見て懐かしさに襲われ、思わず購入してしまったわけです。早速昨日使ってたわけですが、まぁ懐かしさ先行で必ずしも使いやすいってわけでもないですが、そこそこ満足。キーボードの横にUSB端子が付いていて、USBハブ代わりになるのに買ってから気づきました。足元のPCにUSB挿すの面倒だと思ってたところだったのでこれはラッキー。SDスロットとCFスロットが今現在付いております。あとついでにパームレストを購入。パームレストが付いたキーボードを使ってみたら、随分楽だったもんで。ジェルの入ったタイプ。もみもみすると気持ちがいい。(をい)RT6656TWを購入するかは暫く様子を見てから考えようと思ってます。

このサイト。過去記事への移動リンクとカウンタも復元。とりあえず一通り終わったかな、と。ただ、tDiaryへの移行を検討しているんでまた変わるかも。

あ、あんまり長い日記は雑文として分けることにしました。そういうわけでよろしく。